私は52歳の×1です。 私の勤める会社の営業課に友美(30歳)がいました。 偶然、お互い同じ時期に転職してきて知り合いました。 私の会社では取引先に専門的な知識で質問に答えるため営業と現場責任者が打ち合わせの段階から同席……
私は52歳の×1です。 私の勤める会社の営業課に友美(30歳)がいました。 偶然、お互い同じ時期に転職してきて知り合いました。 私の会社では取引先に専門的な知識で質問に答えるため営業と現場責任者が打ち合わせの段階から同席……
俺が勤めている地元中小企業に去年、中学で同級だったK(♂)が 入社してきたんだ。中2と中3で同じクラスだったんだが、 別に友達でもなかったし、3年間で言葉を交わしたのは4回くらい(笑)。 隣町の底辺私学へ進学したと聞いて……
私も会社でしちゃったことある。 システム管理の部署なんだけど、そこの同い年の彼と付き合い始めて4ヶ月くらいの頃。 社内ネットワークに障害が起きて、彼は前日に徹夜。 私が朝に出勤して、彼の携帯メールに「徹夜ご苦労様。今日の……
会社辞めて2週間が経つ24歳の女です。 辞めたから書いちゃうけど、、 やっぱり今考えても、凄い会社だったなって思います。 短大卒業して某食品企業に勤めたんだけど3年足らずで辞めてしまった。 でもってここからは何系の企業と……
俺が高校1年の夏の話。俺は春から始めたバイトにやっと慣れバイト仲間とよく遊び始めた。 バイト仲間と遊ぶのは自分が一番年下ってこともありなんでも新鮮に見えた。 そんな頃夏休みに入り7月の給料日にまたみんなでカラオケに行くこ……
高校一年の頃のクラスメイトです。名前は杏菜(仮名)ってことにしときます。 この女ノリも良くて話しやすいんですけど、 俺ははじめ少し敬遠気味につきあってたんです。 「あー杏菜痛ぇなぁこいつ」とか思ってました。 痛い、っての……
僕の初体験は中学の修学旅行でした。 どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、夜も見回り をしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。 夕食が終わると同部屋の……
もうかなり昔の話ですが、大学生の頃バイト先に短大生の娘が入ってきた。 仮にKとします。まあ、特にすごく可愛い訳でもなく気にしてなかったが、 たまたまある日シフトが一緒になり、二人一緒で勤務で暇だったんで話す機会があった。……
もう10年以上前かな… 中3の修学旅行、にて。 男子の2~3人が39℃の発熱、女子の一人が腹痛(盲腸だった)というかなりの危機的状況で、 最終日前の旅館は大騒ぎだった。 担任とクラスの仲いい子とかが看病したり病院について……
うちの会社では年末の繁忙期に大量のバイトを雇い入れます。 大半はしなびたおばちゃんです。 たまに学生やフリーターの若い娘がいても、僕とは無関係で言葉を交わす事も無く通り過ぎていきます。 入社以来、彼女もいません。 今年も……
1. 「ただいまぁ~、ちゃんと寝てたかいミノル?」 バタンッ、とドアの閉まる音がして、オレはベッドから顔だけを玄関に向ける。 黒のタンクトップにホットパンツというお決まりの格好に、胸の十字架を支点にして両手に目一杯の……
1. 俺のクラスに早生速水と言う女子がいる。ショートカットが似合う子で、大人っぽい綺麗な顔をしている。スタイルも抜群だ。ちょっと男言葉も使うが、サッパリとした性格で、男女共に人気は凄かった。男子の中には、早生とすれ違う……
「別れよう」 私が待ち合わせ場所に着いたとたんに、彼から言われた、いきなりの第一声。 頭の中で何度か繰り返し、やっと意味が飲み込めた。 『別れたくない‥‥』 そんなことばを喉まで出かかって、ぐっと飲み込む。 「わか……
「――魁‥‥魁?」 遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。 声は次第に近くなってきた。 (‥‥朱理の声だ‥‥) そう気付いたときには‥‥ 「起きろぉっ!!」 怒鳴られ布団をピッと剥がされ……
平日の午後、私が部屋でくつろいでいると、突然事件は起こりました。 いきなり3人の男たちが部屋に侵入してきたのです。 「何ですか?あなた達たちは!出て行ってください!」 私の叫び声は、男たちの怒声に打ち消されました。 その……
「おいっ起きろ!」 粗野な声で気が付きました。朦朧とした意識の中で、何事なのかぼんやりと考えていました。ここはどこ?今何時?明かりが眩しくて目が開けらない・・・。 「パシッ パシッ」 頬に激しい衝撃が走りました。誰かに叩……
(今日は遅くなっちゃった・・・) 大学受験を間近にひかえた私は、塾の講習の後、担当の先生に色々と質問をしていたので、おかげで帰るのがすっかり遅くなってしまいました。 「こんなに遅くなったのも、あの先生のせいだ!」 あの先……
薄暗い地下室で、私は全裸で鎖につながれている。 強い力が私の足を掴み、高々と持ち上げていく。 大きく開いた股の下で、私の陰部に顔を近づけてくる男がいる。 (アソコを見られている・・・) 死にたくなるぐらいの羞恥心が身体を……
1.ダメ人間のささやかな夜 それはあるどしゃ降りの夜のことだった。 そろそろ寝るかぁ‥‥と明かりを消そうとしたその時、玄関のチャイムがけたたましく鳴った。 「ったく、誰だこんな時間に2回も3回も鳴らしやがって‥‥ハイ……
今日、主人の弟が家を訪ねてきました。いつもの様に金を無心に来たのです。主人は絶対に金は渡すなと、いつも言っているのですが、私には冷たく突っぱねることなど出来ませんでした。 「ちゃんと働いた方がいいですよ」 こう言いながら……