共演した女優とセックス。

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学校/会社のお部屋

共演した女優とセックス。
2021年07月10日 10時20分
DUGA
素人排泄娘

「じゃあ、本番入ります」

 今日はサークルで作っている映画の、撮影最終日。次のシーンは、主演の俺と、客演で参加しているヒロイン役の女優との濡れ場だ。前バリをし、雑念を振り払う。

「あぁん」

 女優の真紀ちゃんが、喘ぐ。小悪魔的な童顔をくしゃくしゃにして、甘い息を吐く。もちろん演技なのだが、目の前でかわいい女性が喘いでいたら、男としては平常心を保つのが大変だ。「集中、集中」と自分に言い聞かせ、俺は腰を振り、恍惚の表情を浮かべる。

「はい、OK!」と監督が叫ぶ。

 無事終わった。バスタオルに身をくるむ真紀ちゃんと目が合う。真紀ちゃんも安堵したのか、にっこりとほほ笑む。それを見て、自然と俺も笑みを浮かべた。

 その後の撮影はつつがなく進み、夕方にはクランクアップとなった。

 
 その日の夜は、打ち上げの宴会が行われた。2ヵ月におよぶ撮影を終えた充実感から、裸踊りをはじめるやつがいるほど盛り上がった。真紀ちゃんも参加していたが、俺とは遠くの席に座っていた。でも、ときどき目が合った……気がする。

 終電の時間となり、店を出て、みんなで駅に向かって歩いた。途中、真紀ちゃんがやってきて俺と並んで歩く。

「お疲れさまです」真紀ちゃんが笑顔で言う。
「お疲れ」
「帰っちゃうんですか?」
「そのつもりだけど……」
「寂しいなぁ」
「え、じゃあ、どっかに行く?」
「はい。2人で抜けだしましょうよぉ」

 真紀ちゃんと一緒に、こっそり集団から離れた。

「どこ行く? 真紀ちゃんは、まだ飲み足りない?」
「お酒はもういいです。疲れたし、ゆっくりできるところがいいなぁ」
「例えば?」
「……ホテルとか」

 真紀ちゃんはうつむいて、小さな声で言った。当然、俺は驚いた。

「ホテル!?」
「今日、濡れ場があったじゃないですか?」
「うん」
「そのとき、演技じゃなくて、本当にセックスがしたいなって思ったんです。それで、お酒飲んでたら、どうしても我慢できなくなっちゃって」
 
 真紀ちゃんが俺の手を握った。俺は力強く握り返す。そして手をつないだまま、2人とも無言で、ホテルまで歩いた。

 ホテルの部屋に入ると、真紀ちゃんは背伸びをして、俺の唇に吸いついてきた。俺も真紀ちゃんの下唇を吸い返す。舌を絡め合う。真紀ちゃんの舌は、とっても甘い味がする。舌と舌の摩擦から、クチュックチュッ、と小さな音が洩れる。

 しゃがみ込んで、真紀ちゃんのスカートの中に、顔を入れる。パンティを下ろし、肉の割れ目を優しく舐めていく。

「あんっ、なんでそんなやり方するのぉっ、恥ずかしいよぉ」
「いや?」
「嫌じゃないけどっ、はぁっ、恥ずかしいっ。でもっ、興奮しちゃう」

 真紀ちゃんは喘ぎながら、白い太ももで俺の顔を挟む。ほどよく肉がついていて、挟まれ心地は最高だ。

「お願いっ、クリトリスも舐めてぇ」

 そういうお願いなら、喜んで聞き入れる。両手の親指で包皮をむき、顔を出した小突起をチュウチュウと吸う。

「はぁっ、そこぉぉ!」

 普段の真紀ちゃんからは想像できない、卑猥な声が発せられる。

「真紀ちゃん、声が撮影のときとは比べ物にならないほど、エッチだよ」
「だってぇ、あはぁっ」

 クリトリスを舐めつつ、秘穴に人差し指を突っ込む。Gスポットを集中的に刺激すると、真紀ちゃんは腰を何度もよじった。

「もっと、激しくするよ」
「えぇ!? そんなっ、はぁっ」

 中指も膣に突っ込み、2本の指で掻き回す。真紀ちゃんは、俺の顔を挟んでいる太ももの力を強める。

「真紀ちゃん、そんなに強く挟んだら痛いよ」
「だってぇ」

 すでに真紀ちゃんのオマンコは淫汁で溢れている。掻き回す2本の指の動きを激しくすると、真紀ちゃんは、あはぁぁっ、と声を上げて膝が折れ、床にへたりこんだ。

「もぉ、だめぇ。次は私が舐めるぅ」

 真紀ちゃんは、俺のジーンズとトランクスを急いで下ろし、すでに勃起しているチンコを咥えた。そして、おいしそうにしゃぶる。

「おいしい?」

 ペニスを咥えたまま、真紀ちゃんはうなずく。小さな口で、巨大化した肉棒を咥え、必至に顔を上下に動かす姿は健気さを感じさせた。

「真紀ちゃん、もういいよ。それ以上されたら、出ちゃうよ」

 真紀ちゃんはペニスから口を離し、すがるような視線を俺に向け、「挿れてください」と言った。そして、服を脱ごうとする。

「脱がないで」
「え?」
「俺、服を着たままの方が興奮するんだ。そのまま、ベッドの上に四つん這いになって」

 真紀ちゃんは、俺の言うとおりにする。突き出されたお尻に、俺はゴムを装着したペニスを突き刺した。ジュプッ、と陰茎が吸いこまれる。

「あはぁっ! 入ってきたぁっ」

 歓喜の声を上げる真紀ちゃんの腰を両手でつかみ、カクカクと腰を振る。柔肉との摩擦で、ペニスにこれ以上ない快感が走る。

 真紀ちゃんは、まるで子犬のように鳴いている。

「真紀ちゃんの顔、見せて」

 そう言い、正常位へと体位を移行する。真紀ちゃんは目尻に涙をため、顔を歪めて、あらんばかりの声を出している。

「はぁっ、やばいっ、やばいよぉっ、イッちゃうよぉ」

 “の”の字を描くようにして、ペニスを突く。その動きを激しくしていくと、イクぅぅぅぅ、と叫び、真紀ちゃんはエクスタシーを迎えた。

 つられるかのように、ペニスが爆発した。真紀ちゃんの膣の中で、コンドームに精子を放出する。

 ベッドに横になった俺に、真紀ちゃんは抱きついてくる。そして、「ちょっと経ったら、もう1回しよぉ」と愛おしそうにペニスをいじくり出した。

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