会社で付き回って来る女・・・ 続編

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学校/会社のお部屋

会社で付き回って来る女・・・ 続編
2021年07月11日 13時36分
DUGA

まいをレイプしてから一週間たった。あれからまいとはセックスしてない。
正直、小心者(てか普通)あれほどのことをしたあとは怖かった。
次の日会社に来たときに会社にバレてクビになったらどうしよう、とか。
実際、会社にはバレた。というかまいが自分でしゃべったのだ。
ただまいのバカなところはそれを自慢げに話したところだった。
僕のマンションの前で待っていたらファミレスに「連れていってもらった」
そこで「セックスしないかと言い寄られた」車で夜景の綺麗な所に連れて「いってもらった」。
しかも僕が彼女にプロポーズした場所で。山奥でカーセックスをした。
家に送ってもらった。家で眠るまで一緒にベッドにいた。二人の写メを撮った。
捉え方の違いはあれど、まいはほぼ忠実に真実をしゃべったが、誰も彼女を信用しなかった。
まず彼女が僕のマンションに入れてもらえなかったところから始まり、
「彼氏」が「彼女」にするような仕打ちじゃないと散々女子連中に突っ込まれてた。
いつもは相手にしない彼女らも今回はまいがしつこい上に、セフレ、便器宣言されたことを、
隠して話すものだから辻褄があわず、更に一緒に撮ったという写メも携帯にはなく、
(僕が気づいて消したのだから当然なんだがw)「でも彼はわたしに優しかったの!」
といわれている当の僕がその間全く、まいと口を聞いていない、というのが追い討ちになった。
全てはまいの自業自得、僕の社内営業の成果だ。僕は逆に会社の人間から同情を得た。
女子たちは僕に優しくなり、男どもは僕に同情した。男どもの中には「本当にヤったのか?」
と聞いてくるものがいたが、「普通、あんなあぶない女に手を出すか?」と笑って答えた。
嘘はついていない「手を出すか?」とは言ったが「出してない」とは言ってない。
ただ僕は付き合っている彼女には嘘をついている・・・と思う。
まいをレイプした日は会社の人間と朝までいたと言った。これは本当。
彼女はそれ以上聞いてこなかった。この一週間で2日間彼女の家に泊まった。
浮気してるかと聞かれなかったし、彼女のことしか愛していないのも事実だ。
風俗は浮気に入るだろうか?風俗と同じようにセックスするだけの関係は浮気に入るだろうか?
男ならわかってもらえるだろうが、恋愛感情と性欲は完全に別物だ。
しかも一番好きな女と、性欲を発散したい対象はまた別になる。恋愛感情と性欲は全く別だ。
つまり、まいとまたセックスしたくなってきたのだ・・・。
あれから一週間の間にまいは何度も、多分ほぼ毎日僕のマンションにいたらしい。
「いたらしい」というのは、この一週間マンションに帰ったのは2日間のみ。

休みの前の日は彼女の部屋に泊まったし、その他は理由をつけて実家に泊まったりした。
マンションに帰ったときも、一度目はまいが僕のマンションの前で座って眠りこんでて、
その隙に知らんふりしてマンションに入り、二度目はマンションの前で見かけたときに、
まいの携帯にワンコしてかけなおさせ、近所に誘導し、その隙にマンションに入った。
(当然、翌日まいは僕の携帯から着信があったと言ってきたが、
僕は正直にみんなに上記のやり取りを話した。みんなまいを無視した。)
ただ一週間もすると山奥でレイプした事や、部屋で全身舐めさせた感覚がよみがえってきた。
女を物のように扱うあの感覚。僕の中にそんな黒い感覚があるのを知って僕は楽しかった。
翌日休みで彼女が仕事の日、僕は先に泊まりにいかないことを告げ、
会社の人間と飲みにいくと伝えた。そして実際、会社の人間と飲みに行った。
ただ、行く前にまいにワンコした。すぐまいからの着信があった。
そして今日泊まりに行くことだけを告げて携帯を切った。通話時間は大体15秒も無かった。
これなら通話時間で他人が怪しむこともない。しかも彼女からの電話だ。
なんとでも周囲に言い訳できる。飲みに行ったのは少人数で3人。
僕は彼女の家に行く「かも」ということで早めに切り上げるよう先に行っておく。
残り2人も後輩と妻帯者なので問題はなかった。話題はやはり、まいの話になった。
あれはないよなぁ、と僕と妻帯者で話していた。僕はちょいポチャが好きなので、
まいは無いなぁ、という話をしていると、後輩が「贅沢ですよ~」と言ってきた。
どうも後輩はまいのことが最初好きだったらしい。実際、見た目は吉高由里子に似てるし、
色も白いし服のセンスもけして悪くない。ただ、腕とかはすごい細くて、
あばら骨が透ける肌の上に胸が乗ってる感じが僕にはどうしてもダメだった。
もっとも嗜虐心をそそる、という意味ではよかったが、もちろんそんなことも言えず、
ただ細身がダメだというと、後輩はそれがいいらしく、プライド高めな処がよかったらしい。
が、僕のことを好きだと公言するようになって行動も発言もおかしくなり、
正直ガッカリしているということだった。僕は悪いねー、でもあれはヤバいって、
なんて聞き流すふりをしていたが、まいを後輩に抱かせるのも面白いかな、と思ってきた。
彼女のプライドを落とす・・・そういう行為を僕は求めているようだった。
まだ終電も余裕な時間に解散し、僕はまいのマンションへ向かおうとした。
さすがに今日は張り込んでないだろうと思ったが、念のため公衆電話からかけてみた。
まいは僕のマンションで待ってた。本当に呆れたもんだ・・・。
僕はまいに自分のマンションに戻ってくるように言い、二度とまいを信用しないことにした。

電車に乗る前に駅前のドンキに寄った。ちょっとした買い物をするためだ。
とは言っても僕もまいを騙し打ちしてるよな、と思って電車の中でちょっと笑ってしまった。
お互いに信用していない関係、肉体だけの関係には一番いい関係のような気がする。
まいのマンションには僕が先に着いた。近くのコンビニで立ち読みしてるとまいが入ってきた。
まいは僕に気づくとうれしそうに近づいてきた。「やっぱり会いたくなったんだー!」
かなりムカついた。僕のドンキの袋を見て「お泊りセットですかー?」とかのんきに笑ってた。
僕はまずまいの携帯を出させた。まいから携帯をとりあげると、ロックのかかっていない、
まいの携帯に僕の暗証番号でロックをかけた。「なにするんですかー!?」
と怒った顔をする(ふり?)まいの携帯を閉じてそのまま返す・・・。
「勝手に携帯とりあげないでくださいー。」とちょっとうれしそうに笑いながら携帯を開ける。
当然、ロックがかかっている。「なんでロックかけるんですか?」語尾が伸びてない。
「お前が勝手に写メ撮ったりしないようにだよ。バカ女。」まいは不満そうな顔を浮かべる。
というか明らかに怒っている。意外と怒った顔は初めて見るかもしれない。
マンションまでの道筋、何度も携帯をイジっている。「ちょっとロック外してください」
「帰るときに外してやるよ」「友だちからメールきたらどうするんですか」
「メールや電話がきたらはずしてやるよ。」まいは不満そうについてくる。
まいに鍵を開けさせてマンションに入る。部屋に入る前に「お前デジカメ持ってるだろ」
まいは僕の顔も見ずに「持ってないです」僕は返事もせずにエレベーターへ戻っていった。
「持ってないです、ホントに持ってないです!」僕は無言でエレベーターに乗る。
まいも無言で入ろうとする。「カギかけ忘れてんじゃないの?」まいはあわてて部屋に戻る。
僕は1階のボタンを押してマンションから出ようとした時、まいが走って追いかけてきた。
小声で「ないです、本当にないんです」「パソコンは?」「・・・持ってます」
「じゃぁパソコンの写真フォルダは空だよな?」「え・・・?」
「お前のパソコンの写真フォルダは空だよな?」「いや・・・あの・・・妹から借りた、
デジカメで・・・撮った写真が・・・」僕は黙って駅へ向かった。
「ごめんなさい!ごめんなさい!思い出しました!あります!」
僕は黙って振り返るとまいの髪をつかむ。そのまま頭を斜めに軽くひねった。
「いたい!いた・・・あの・・・」「つまんないウソつくんじゃねぇよ。」
僕はこのとき正直かなり興奮していた。部屋につくまでまいはしおらしかった。
部屋に入ってまずデジカメを出させた。僕はデジカメの電池を抜いて、
ドンキで買ってきた小さな金庫にしまった。そしてダイヤル錠の錠前でカギを閉めた。

「この部屋にこれを置いといてやる。よかったな、俺のものがお前の部屋にあって。」
「錠前は毎回持って帰るからな。お前のことだから全パターン試しそうだしw」
まいはかなりショックを受けたようだった。自分が信用されているとでも思ってたんだろうか。
次に僕はまいに「脱げ」と言った。僕はまいの部屋の玄関近くで立ったままだった。
今からセックスをしそうにない雰囲気で脱げと言われて、若干怯えているようにも見えた。
僕は黙って待っていた。僕が一切まいに妥協しないのはもうわかっているはずだ。
まいはゆっくりと脱いで下着姿になり、そこでしばらく待っていたが、
僕が何もリアクションしないのを見て全裸になった。全裸になって少し僕から距離をとった。
多分前回外に放り出されたのが効いてるんだろう。学習能力がないわけじゃない。
僕はそこで携帯を取り出すと、胸を隠したまいを撮った。まいは力なく「あ・・・」と言った。
胸とアソコ(っても毛しか見えないが)を手でなんとか隠そうとする。
何度か撮ったあと僕は「顔が丸見えだけど?」と言ってやった。
そして僕はその写メを自分のパソコン携帯へ転送し、そのメールを見せた。
「わかってると思うけど、僕写ってないしお前の顔写ってるよね?」
「なんかあったらみんなにバラまくよ?」多分、この脅しはまいには通じない。
なのでもうひとつ手を打つことにした。僕はまいの部屋にあがると、
もう一度携帯を取り上げて黙って部屋を出た。まいはあわてて服を着てついてくる。
近くの自販機でタバコを買い、そのままマンションへ帰る。まいは黙ってついてくる。
僕は黙ってまいの携帯を操作し、あるアドレスを僕の携帯へ赤外線で転送した。
まいには僕の操作は見えない。「なに・・・してるんですか?」
僕は黙って転送して僕の携帯に入ったデータを見せた。まいの父、母、妹のアドレスだった。
まいはさすがに顔を赤くし、「ちょ・・・!!」と言って僕から携帯をとりあげようとした。
僕はまいにまいの携帯を返す。「さすがに親や妹に部屋撮りの裸写メは見せらんない?」
まいは涙目になってきた。「最悪親が乗り込んでくるかもね。」
「僕が悪いっても当然写メはフリーメールで送るし、例えば2chとか掲示板に貼って、
アドレスを家族に送ってあげてもいい」「・・・ひどい・・・」
「だろ?自分でも信じられないよ」僕は多分すごく「いい」顔で笑ってたと思う。
まいの部屋に戻るとまいは心底うなだれたようだった。これで僕を見限ってくれてもよかった。
でもまいはこれでも折れない気がしてた。なんとなく、そんな確信みたいなのが。
僕はいつもより悪ぶってw机の上に足を乗せてタバコを吸ってた。

まいはしばらくうなだれていたけど「シャワーあびてきていいですか?」と聞いてきた。
返事をしないでいると、まいは黙ってシャワーを浴びに行った・・・。
酒も入ってたんで軽く眠っていると、バスタオル姿のまいがいた。
まいは僕の横で座ってた。僕が黙って携帯をいじってると、またまいから声をかけてきた。
「あの・・・」「・・・」「もう・・・寝ませんか?」「・・・」
「・・・」「セックスしたいの?」「いや・・・その・・・」「セックスしないよ?」
「え!?」まいは驚いた顔をした。心底驚いた顔をした。何を勘違いいたのか、
ちょっとうれしそうな顔をした。そこが勘違いストーカー女の、まいの怖いところだった。
「お前ピル飲めよ?じゃないとセックスしないよ。」まいはさすがに絶句したようだった。
そして「あの・・・ゴム・・・持ってます・・・あります・・・」「・・・」
「またこういうのあったら・・・大変だから・・・一応用意しとこうかなって・・・」
「お前が用意したゴムなんか使えるわけないじゃん」「そんな・・・」
「じゃぁそのゴム見せてみなよ」まいは黙ってタンスから「開封済」のゴムの箱を出してきた。
僕はまさか本当に開封済とは思っていなくて、ちょっと怖くなった。
「なんで空いてんの?」「え?でもまだ使ってないです」「なんで袋やぶってんの?」
「あの・・・前の彼氏が・・・」「さっき用意したって言ったよね?」
「あの・・・奥から出して・・・」まいは完全にしまったという顔になっていた。
さすがにこういう展開で僕を騙せないことに気づいてきたらしい・・・。
「ピル用意してきてね。処方箋と。それと飲むときは僕の目の前で飲んでね。」
「はい・・・」これでまだ「はい」って返事するんだってちょっと驚いた。
まいは一通り落ち着いたと思ったのか「じゃぁ、どうすればいいですか?」
と媚びるような目つきで言ってきた。性欲が強いのか、自分の役割がわかってるのか。
僕は「じゃぁとりあえず咥えて。」携帯から目を離さずに言った。
まいはゆっくり僕の顔に近づいてきた。僕は携帯をどけず「咥えてって言ったよね。」
「あの・・キスは・・・」「そういうのいらないから。たまってるのを抜きたいだけだから。」
まいはしばらく黙っていたが、僕が全く携帯から目を離さないのを見て観念したのか、
ゆっくりと僕のスーツのズボンを脱がしだした。パンツを脱がされるときは腰を浮かした。
パンツから出たチンポを見て、まいは「すごい・・・」と言った。
今の僕にはまいが僕を喜ばしてポイントを稼ごうとしているようにしか思えなかった。
そしてそうとしか思えてない自分がおかしかった。

僕は携帯から少しだけ視線をそらして僕のチンポをイジるまいを見た。
まいは僕のチンポを両手でゆっくりと撫でまわしていた。いとおしそうにしている様子。
まいはチンポをなでまわし、少しカリにかかった皮も完全に剥くと、ゆっくりと咥えていった。
咥える瞬間「じゅぼっ」という音がして、そのまま唾液をチンポにまぶして頭を上下する。
まいのフェラは柔らかくてストロークも遅いから、温い肉に包まれているようで気持ちいい。
まいもそこがわかってるのかわかってないのか、口の中に唾液を溜めて(勝手に溜まって?)
ゆっくりとチンポをしゃぶる。時々口の端から唾液がダマになってチンポを伝うと、
それを指でチンポの先や口に戻そうとする仕草がかなりエロい・・・。
ただ、まいのフェラは気持ちいいんだがスッキリ出したいにはちょっと物足りない。
恋人にされるならじっくりフェラでもいいんだが、その時の僕はスッキリと抜いてほしかった。
「咥えたまま「あー」って言ってみ?」まいはフェラしながら初めて僕を見た。
「ふぁあがああぁぁぁ」僕はそのタイミングに合わせていきなりまいの頭を押さえつけた。
開いてるまいの喉の奥にチンポが入る。「ぉおぉごぉおおぉぉ!」と口の中でくぐもった、
「音」を出すが僕は気にしない。そのまま両手で押さえてまいの頭を上下に揺らす。
「ぐぅわぉっ・・・ぐごぉおぉぉっ・・・」「ごぼおぉごぉっ・・・ごがぼっ・・・」
口の中の吸い付きが悪くなった分、チンポを押し出そうとする下と頬肉の動きが、
多分胃液であろう液体と混ざり合って気持ちいい。「まいの頭」でオナニーしている気分だ。
「ぉおごぅおぅおぅ・・・ごごぉおぅおぉぉ・・・」「おぼぉごぅ・・・ごぼぼおぅ・・・」
多分このままチンポを抜けば、まいは僕の体に胃液を撒き散らすだろう。
僕は絶対にイクまで頭を離すつもりはなかった。息ができないのか気がつくと、
まいの顔は真っ赤になり、目から涙は流れ続け鼻からも鼻水がダラダラと出ていた。
鼻で息をしようとするのか、鼻水が鼻から出たり入ったりして鼻の穴に小さな風船が出来てた。
「マンガの鼻ちょうちんみたいだなぁ」と死にそうな顔とソレを見比べておかしくなった。
まいの顔がいよいよ窒息でヤバい感じになってきたので一旦呼吸させてやることにした。
僕は上半身だけ起き上がると、おもむろにまいの頭をつかんで床に向けた。
「ぐぼあぁあがあぁぁぁぁ!!」という「音」を出すとまいは床に唾液と胃液を吐いた。
そのあと洗面台に走っていき、猛烈に吐いていた。今度はさすがに胃の中身も吐いたらしい。
嘔吐の音と号泣に近い嗚咽が聞こえる。僕はのん気に少しだけ零れたまいの体液を見てた。
ゲロが自分にかからなくてよかったなと思ってると、そのうち嘔吐の音は聞こえなくなったが、
いつまでたっても嗚咽がやまないので覗きにいくと、まいが洗面台にうなだれて泣いてた。
床に崩れ落ちて手はかろうじて洗面台にかかってるが顔はうなだれて、

僕が来たのを気づいてないのか、気づいても余裕がないのか大声で泣いてた。
このまま帰ろうかとも思ったけど、もうちょっとでイケそうだったので、
まいの頭をつかんで顔をあげさせた。さすがに腕を振って抵抗したが鼻をつまんで、
顔をつかむと「ぶぱあぁぁっ!」と泡をたてて口を開いたのでまたチンポを突っ込んだ。
髪も顔もグチャグチャで泣きながらイラマチオされてる姿を見ると興奮が頂点に達してきた。
洗面台を見ると水が流しっぱなしで、すでに吐いたものは綺麗に洗い流されてた。
僕は水と止めると片手はまいの頭を押さえながら、もう片方の手でまいの洗濯物カゴの中から、
パンツを1枚取ってそれで洗面台を綺麗に拭いてあげた・・・。
まいの頭からチンポを抜くと(間違ってるけどこの表現のほうがある意味正しいw)
まいの口に指を突っ込んで、指を唾液まみれにしてチンポをしごいて精子を洗面台に出した。
まいは泣きながらも僕を見上げていた。僕はまいを立たせると、洗面台を覗かせて、
「舐めろ」と言った。まいは「д」という口をして僕を見上げたが、
頭をつかまれててこのままじゃ洗面台に頭をぶつけられそうな勢いだと感じて、
しゃくりあげながら洗面台の精子を犬のようにペロペロと舐めた。
ほとんど舐めたあと、「あああーーーー!!」とまた号泣してその場に泣き崩れた。
子どものウソ泣きのような、声を出した泣き方だった。僕は頭がクラクラするほど興奮してて、
その場でチンポを突っ込もうかと思ったが今出したところだしさすがに思いとどまり、
まいの尻をあげるとマンコへ指を突っ込んだ。「わああぁぁああんっ!わああぁぁぁあんっ!」
まいは泣いてるんだか感じてるんだかわかんない声をあげ続けた・・・。
マンコは指を突っ込む前からビショビショで、感じているのか漏らしたのかはわからなかった。
ものの十秒もしないうちに「あぅんっ!あうっ!あうぅんっ!」と上下にビクついて痙攣した。
どうやらイッたようだった。泣き声は止んで、「だはあぁぁーーっ、だはあぁぁーーっ」
と過呼吸のような息をしていた。「洗面台舐めさせられてイってんじゃねぇよ、カス」
そう吐き捨てられると、洗面台に突っ伏したまま、また、まいは、号泣した。
僕はそのあとまいの泣き声を聞きながら眠りに入った。酒も飲んだしヌイたしでよく眠れた。
目覚めるとやはり隣にまいが眠っていた。こんなに隣で寝ていて安心できない寝顔はない。
僕は金庫を見にいった。そして僕とまいの携帯を確認。無事を確認すると再度眠りについた。
次の朝は普通だった。まいは昨日のことがウソのようにかいがいしく朝食を作ったりした。
まいは今日は仕事だったため、僕と一緒にマンションを出た。
二人で距離をおいてエレベーターに乗り、1階に着く前に「おい」と声をかける。
何もない朝に安心していたまいは僕に振り向く。僕はまいのあごをつかむとキスをした。
まいはそのまましばらく硬直してた。僕は何もなかったようにマンションを出た。
まいはスキップして(本当にスキップしてた)駅まで並んで歩いた。
「また明日会社で!」と通勤ラッシュで結構人の多い駅で大声でそう叫んだ。
僕は昨日のことをやりすぎたと思い、自殺でもされないようにと思ってしたことだったが、
どうも裏目に出たようだ。また会社で言いふらすという不安もあったが、安心もしていた。

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