高校の修学旅行の時に・・・

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学校/会社のお部屋

高校の修学旅行の時に・・・
2021年07月26日 10時23分
しろうとChannel

高校の修学旅行の時、ありがちだけど夜、男子の部屋に集まっていたら先生が登場した。

慌ててもぐった布団が中学の頃好きだったAくんと一緒だった。

当時、私には別に彼氏がいて、

すでにAくんは過去の人(っていうか振られたからつきあえなかったし)だったんだけど、

その前にいろいろ語っていた段階でたくさんAくんと話ができたことは単純に嬉しかったし、

恋愛話だったので、Aくんは私の(恋愛における行動やらなにやらが)

かわいらしいと思っていてくれたようだった。
運の悪いことに、一部男子がたばこを吸っていて火を消すのが間に合わず、

該当者は部屋から出され、扉の前で大説教大会が始まってしまった。

早くこの場を逃げ出して自分の部屋に帰りたいけれど、扉一枚隔てたところには先生がわんさかいる。

仕方がないから、皆息を潜めて各自が潜り込んだ布団の中に隠れていた。

私はと言うと、一応昔好きだった人が目の前にいるので恥ずかしくて、ずっと下を向いてた。

しばらく沈黙が続いたのだが、突然、Aくんが私の首を指でひょい、と上げてキスをしてきた。

すごくびっくりしたけれど、声も出せないし、そのまま私を抱き寄せたAくんのなすがままになってた。

初めは小鳥みたいにツンツンするキスだったんだけど、そのうち舌を絡めるようになり、

Aくんの息も荒くなってきた。

Aくんは私を仰向けにさせて、耳に息を吹きかけたり、首を舌でなぞったりしてきた。

その辺りがすごく弱い私はすごくドキドキしてきてしまって、

何度も「ダメ」と言ったけれど、聞き入れてもらえなかった。

当時、彼氏とは一年ほどつきあっていて、たくさんHもしていたけれど、

彼以外の人とは経験がなかった。だから、余計ドキドキした。

当然、罪悪感もあったのだが、Aくんが耳元で「さっきからずっとこうしたかった」とか言うので、

頭がボーっとなってしまい、だんだん何も考えられなくなった。

もっとも声が出せず、あまり動くできないので、抵抗するにもできない。

調子にのった(?)Aくんは私のTシャツに下から手を入れ、胸を触り始めた。

中学の頃はどうしようもない貧乳だった私も(w、彼とのHのお陰なのか、

その頃にはCカップくらいの胸にはなっていた。

Aくんが当時つきあっていた彼女(たぶんAくんもその子しか経験がなかったんだと思う)

はとても痩せていたので、その程度の大きさでも大喜び(?)だったようで、

Aくんは「すごくやわらかい」「大きい」と何度もつぶやいた。

布団の中がすごく暑くて、その中で私にも聞こえるか聞こえないかくらいでささやく

Aくんの低い声に、私はますますぼーっとなった。

やがてAくんは、私のTシャツの中に顔を入れて、乳首をなめ始めた。

どうしても声が出てしまう私の口に、Aくんは「これ噛んで」とTシャツを押し込んだ。

元々ちょっとMっけがあった私は、それにすごく興奮してしまった。

その間も扉の外で説教は続いていて、他の皆は息を潜めていた。

ひょっとしたら他の布団でも同じような状況になっていたのかもしれないけれど、

誰も口にしなかったのでわからない。

Aくんは私のGパンのジッパーを降ろして、指をすべりこませた。

当然、ものすごく濡れていた。

ひとしきり触ると、Aくんは指を抜き、私の目の前でそれをなめた。

同じコトは彼氏にもされたことが何度もあったけれど、昔好きで、しかも振られた人が

「おいしい」と言いながらなめてくれたことが、恥ずかしいような嬉しいような変な気分だった。

それからAくんは、私の手を自分の股間に持っていった。

Gパン越しに触るAくんのあそこはパンパンで、昔好きだった頃、男友達がふざけて

「Aのあそこはデカイよ、よかったな」なんて言っていたことを私は思いだしていた。

やがてAくんは我慢しきれなくなったのだろう、自分もジッパーを降ろすと、

自分のモノを取り出し、私に握らせようとした。

でも、私はびっくりして手を引っ込めてしまった。

彼氏以外のは見たことも触れたこともなかったから。

「ごめん」と謝った後、もう一度触ってあげようとしたけれど、Aくんは「いいよ」と

言って触らせてくれなかった。

でも「そのかわり」とAくんは言って、私のGパンを膝まで降ろし、くちゅくちゅとなめ始めた。

「お前のいくところが見たい」と言って、すごく器用に舌を動かすので、

ほどなく私はイッてしまった。

それでもAくんは許してくれなくて、クリが痛くなるほどなめられ、全部で3回イかされた。

やがて扉の外の説教は終わり、私は何食わぬ顔で友人と部屋に戻った。

次の日、夜、寝台列車で私たちは帰途についた。

寝台車は当然男女別に車両が分かれていたし、皆疲れ切っていたので、そのまま眠った。

私も彼氏orAくんが訪ねてこないかな、とちょっと期待したけれど、

いつの間にか寝入ってしまった。

朝、妙に早く目が覚めてしまったので、寝台車の通路のイスを出して外を眺めながら、

同じように起きてしまった女の子と話している、男の子たちがやってきた。

その中にはAくんもいた。

彼らも早く起きてしまったらしかった。

私は結構ドキドキしていたのだが、他愛のない話が続き、彼らは自分の車両に戻っていった。

去り際、Aくんは私に「無理すんな」とつぶやいた。

列車が到着するまでの間、私はずっとこの「無理すんな」の意味について考えていた。

何食わぬ顔で接していたことに対してなのか、彼氏への罪悪感に対してなのか……。

わけがわからぬまま列車は駅に着き、私たちは解散した。

駅から家まではバスで帰ることにしていたのだが、荷物も多いし、ということで、

数人ずつタクシーに乗り合わせることになった。

今考えると絶対Aくんの策略なのだが

(w、私はAくんともう一人の男の子と一緒に乗ることになった。

家の遠さは男の子<私<Aくんなので、当然男の子が先に降りたのだが、

その際、今度はうちの場所を伝えようとした私をさえぎるように、Aくんは自分の家の場所を告げた。

それが何を意味するのか、私はわかっていたけれど、振り切って降りることもできなかった。

Aくんも緊張していたようで、二人でずっと手をつないでいた。

タクシーはAくんの家のそばで私たちを降ろした。

言うまでもなく、Aくんの家は無人だった。

部屋に入っても私たちはほとんど口をきかず、気まずいままテレビを見たりしていた。

一時間くらいそうしていただろうか、Aくんが「キスしてもいい?」と聞いてきた。

とっさに私は首を横に振った。

昨日からずっと自分が動揺していたのが嫌で、こんな状況になってまで、

これ以上苦しい思いをするのは嫌だと思ったのだ。

Aくんはそんな私を無視して舌を絡めてきた。

「ごめん、俺、もう無理……」

Aくんはゆっくり私をソファに押し倒した。

人間の躰というのは、二度目であっても馴染んでくるものなんだろうか、

Aくんは昨日よりずっと慣れた手つきで私の躰をまさぐった。

「今日はいっぱい声を出していいよ」

「昨夜、眠れなかった」

私も幼かったから、そんなAくんのセリフにとろけそうだった。

彼氏があまりHの最中に声を出さない人だったので、新鮮でもあった。

「ここが弱いんだよね」

Aくんは私の耳から背中を執拗になめた。

そして、胸をひたすら愛撫した。

そして「今度はさわって」と自分のモノを握らせた。

私は、Aくんのがあまりに大きいことに驚いたが、夢中でさすった。

Aくんが「好きだよ」と言ってくれたから。

昔、好きだった頃の気持ちがよみがえったような気がした。

Aくんは立ち上がり、「しゃぶって」と言った。

実はこの時点でAくんは私のあそこに触れていなかった。

すでに下着だけの姿だったし、腿のギリギリのところまでは触られていたのが、

じらすように頑なにあそこには触れなかった。

私も同じようにAくんをじらそうと思い、腿の方からゆっくりとなめ上げていった。

腿が終わると顔を腿の間にはさんで、玉を口にふくんだり、その周辺をなめたりした。

Aくんは苦しそうにもだえていたが、意を決したように私の頭を掴み、強引にくわえさせた。

Aくんのあそこは本当に大きくて、むせそうだったけれど、私はむしゃぶりついた。

Aくんが頭を握っていることにすごく興奮した。

彼とのセックスでは体験したことのない興奮だった。

Aくんは私の頭を離し、「続きは後で」というと、今度は狂ったように私のをなめ始めた。

昨日もそうだったが、Aくんは舌先に力を入れてなめるので、とてつもなく気持ちいい。

私はあっけなく何度もイかされた。

そして、Aくんが私の中に入ってきた。

大きくて大きくて痛い程だったけれど、奥まであたってとても気持ちよかった。

初めは正常位で、次はバックで、いやという程突かれた。

二人とも若かったから、一回果ててもすぐに求め合った。

一緒にお風呂に入って、そこでもHした。

計3回Hした後、Aくんが「試したいものがあるんだけど」と引き出しから箱を取り出した。

「兄貴からお土産でもらった」という葉煙草だった。

「上唇と歯の間にはさむんだけど」。

この時点で私の理性は完全にとんでいたので、Aくんの言うがまま、葉をひとつかみはさんだ。

激しいセックスをしたあとだったし、元々薬の効きやすい体質だったのもあって、

私は力が抜けたようになってしまった。

そんな私をベッドに横たえて、Aくんは執拗に躰をなめまわした。

意志とは無関係に、躰がピクピク反応した。

頭の中はセックスでいっぱいだった。

二人で狂ったようにお互いをなめあった。

Aくんは徐々に力が入らなくなる私のあそこにこれでもか、と指を出し入れした。

結局何度イッたかわからない。

Aくんの家についたのは朝早くだったのに、ご飯も食べず、結局夕方まで快楽におぼれた。

その後、Aくんとは高校時代にはセックスすることはなかった。

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