先生とセックスしていた同級生と。

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学校/会社のお部屋

先生とセックスしていた同級生と。
2021年07月09日 10時36分
Brutal House
DUGA

 放課後の美術室で、美術の先生とヒロカがセックスしているのを俺は見てしまった。高2の夏のことだ。

 ヒロカは小学校からの同級生で、それなりに仲が良かったから、俺は動揺した。恋心を抱いてはいなかったけど、かわいいな、とは思っていたし、想像もできなかったような破廉恥な姿と卑猥な喘ぎ声は、強烈なインパクトを残した。

 その日、帰宅してから何も手がつかず、ぼんやりしていた俺のケータイが鳴った。ヒロカからだった。

「みどり公園に今から来れない?」

と書いてあった。みどり公園は、俺の家からもヒロカの家からもそれほど離れていない。「わかった。今から行く」と返信をして家を出た。

「今日、見てたでしょ?」

 公園のベンチに腰掛けると、ヒロカは言った。午後10時を過ぎていたので、公園には誰もいなかった。

「気付いてたんだ」
「ううん。先生が気付いたの。私は後で聞いた」
「ごめん」
「ずっと見てたんだって?」

 見たくて見ていたわけではなかった。あまりの衝撃に、しばらく足が動かなかったのだ。俺が黙っていると、「誰かに言った?」とヒロカは言った。

「言ってないよ」
「本当?」
「本当だよ」
「誰にも言わないでね?」
「うん」

 ヒロカは俺の目を数秒見つめてから、にこっと笑った。そして、「約束だよ」と言って、俺のベルトに手を伸ばした。

「おい、ヒロカ」
「黙っててくれるお礼だよ」
「いいよ」
「いいの。本当はしたいでしょ?」
「誰か来たらまずいだろ」
「じゃあ、こっち来て」

 ヒロカは俺の手をとり、女子トイレの個室へと連れていった。

「したことある?」

 俺は首を振った。セックスどころか、女の子と手を握ったことすらまだなかった。

「じゃあ、私にまかせて」

 ペニスを露出させると、ヒロカはそれをしゃぶった。同時に、ブラジャーをとり、あらわになった乳房へ、俺の手を導いた。俺はおそるおそる揉んだ。

「うんっ」

 ヒロカは感じているようだった。俺はたまらなく興奮し、ペニスは張り切れるんじゃないかとばかりに勃起した。

「ここ、舐めて」

 ヒロカは立ち上がり、俺の頭をやさしく抱いて乳首へ導く。舌で突起を転がすようにいじると、「あんっ、いいっ」とヒロカは腰をくねらせた。

「こっちも触って」

 俺の右手を、ヒロカはパンティの中へ引っ張った。割れ目はびちょびちょで、人差し指を動かすとすっぽりと膣の中へ入った。

「あんっ、いきなりっ」
「ごめん」
「ううん、すごく気持ちいい。指、動かして」

 前後に指を動かすと、「はぁんっ」とヒロカはカラダを反らせて喘いだ。「もっと激しく動かして」と甘えた声で言う。

 ヒロカはしばらく声を揚げ続けた後、「もうだめぇ、挿れてぇ」と言って、パンティを膝まで下ろし、スカートをまくり上げて、尻を俺に向けて突き出した。

「挿れ方、わかる?」
「いや…」

 ペニスを指でつまむと、ヒロカは膣の入口へ持ってき、「早く挿れて」と言った。俺は腰をぐいっと、ヒロカの尻に押し当てた。ペニスが暖かくて気持ちのいい粘液につつまれた。

「あはぁんっ」

 夢中で腰を動かした。手は、ヒロカの胸を揉んだ。腰の動きと、ヒロカの喘ぎ声が連動する。こんなに気持ちのいいことは、人生で初めてだった。

「ヒロカ、出ちゃう」
「はぁんっ、えっ、抜いてっ」

 ペニスを抜いた。ヒロカは俺のほうを向き、両手で発射される精子を受け止めた。射精はなかなか収まらず、ヒロカの小さな手には大量の白い液体が溜まった。

「いっぱい出たね」

 恥ずかしくて、俺はうつむいた。ヒロカは、へへっと笑って、「またしようね」と言った。

「でもお前、先生と」
「ううん、いいの。今日、別れたから」

 ヒロカはティッシュで手を拭くと、俺にキスをした。

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