酔った先輩に襲われる・・・?

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学校/会社のお部屋

酔った先輩に襲われる・・・?
2021年07月16日 10時42分
小林興業
DUGA

夜9時ごろ。俺は23歳はオフィスで一人、残業をしていた。
コーヒーを飲みながら、あと1時間もあれば終わるだろうと思っていた。

オフィスには、俺がキーを叩く音だけが響いていた。
人と会話するのが苦手だから、むしろ夜の人が減った時間のほうが仕事がはかどる。

キィ…

オフィスのドアが開いた。
営業が帰ってきたのかな?ま、関係ないが。

「あれ? まだ人いたんだ」

女の声だ。この声は、事務の片山さんだ。

「遠野くん? 遅くまでご苦労さま」

片山さんは26歳Dカプーの素敵なおっぱいの持ち主。
巨乳でも貧乳でもないこのぐらいが俺のベストだ。
俺の妄想自家発電ではいつもお世話になっている。。。

「まあ、夜のほうが集中できますし、どうせ家帰っても暇なんで」

俺は片山先輩のほうをみないで言った。
むしろさっさと帰ってゲームしたいわけなんだが。

「あれ? 遠野くんって彼女とかいないの?」
「いないっすよ~俺みたいなキモメン相手にする人いるわけないじゃないっすかW」

先輩は、俺の席まで歩いてくる。
ほのかに漂うお酒の香り・・・くせぇw

「先輩w 酒飲んできたんですかw」
「そうよー? 悪い?」

先輩は笑う。

「悪いっつか…接待の帰りですか?」
「違うよw 友達とのみに行っててさ。忘れ物したの思い出したから来ただけよ」

なんかやたらハイテンションだ。

「じゃ、忘れ物とって早く帰ったほうがいいですよ」

さっきから仕事がすすまねぇ。

「何? 私邪魔?」

ええ邪魔ですよ。とは口が裂けてもいえない。

「最近、物騒だし…酒飲んで会社にいるのが課長とかに見つかったらマズいっすよ」

先輩は俺の肩に手を置いた。
なんだかしらんが鼓動が早まる。
俺の耳元で、先輩が囁く。

「課長にチクっちゃう?」

これはチャンスかも?
ここで先輩を乗せればいい事があるかもしれない・・・
先輩は乗せやすい、そして乗りやすい。俺の脳内は期待でいっぱいになった。

「チクっちゃいましょうかw」

先輩の、俺の肩に置いた手に力が入る。
先輩は俺の椅子の後ろにいるため、表情がわからない。 。。

「ふーん。遠野くんってそういう意地悪するんだ…」

ヤベって失敗したかな?そうと思った矢先、俺の視界が何かでさえぎられた。
そして、俺の唇に何かやわらかいものが…

え? これ唇?
落ち着け。落ち着いて冷静になれ。。。

時間にして10秒ちょっとくらいか・・・
硬直しきった俺の唇が、ようやく開放される。
俺の目を塞いでいたのは、どうやら先輩の右手のようだ。
そして、目から手が離れ、視界が明るくなる。
目に映っている蛍光灯の光が、まぶしい。
目の前には、俺を覗き込んでいる先輩の顔があった。

「んふふー。これで遠野くんも共犯ね?」

俺は呆けるしかできなかった。

また、俺の口の中に酒が入ってきた。
それを飲み込みつつ、すぐ目の前にある先輩の顔を見ると 先輩は、目を瞑っていた。
先輩の鼻息が、俺の鼻にあたっている。。。

あっ・・・。今度は、酒じゃない。
なにか柔らかい物体が、俺の唇をなでている。
先輩の舌は、俺の口の中に入ってくる。
なんだかよくわかんねー感覚だ。
あちこち動いた先輩の舌が、俺の舌に触れた。
なんていうかもう、「口を犯される」ってこんな感じなのかね。
先輩は俺の口を犯しながら、両手で俺の頭を抱え、動けない俺の上に座る。
先輩の体が俺の上に乗った瞬間、ちょっと重くて
「むふっ!!」とか情けない声をあげちまった。

先輩は、俺の口から少しだけ、口を離した。

「ごめんw 苦しかった?」

ちょっとだけ申し訳なさそうな顔に萌えた。

「いやその…じつはこういうこと、はじめてで…」

情けない告白だ。

「え…遠野くんって童貞なの」
「すんません、実は童貞なんです。。。」

23階のオフィスの窓から飛び降りたくなった。

「そんな風に見えないけどw」
「そうすか? キスも初めてだったんですけどw」
「えw 嘘w ごめんw はじめて無理やりうばっちゃった」
「いいっすよw 先輩ならwwwww」

声がやたらと震えた。

「ほんと?」

先輩…なんでそんなに嬉しそうなの?

「じゃ、せっかくだからいろいろ初めて、してみる?」
「先輩w 酔ってるでしょw」
「酔ってるよー。でなきゃこんなことできるわけないじゃない」

先輩は、そういいながらまた、キスをしてきた。
今度はキスをしながら、俺の両手を持ち、自分の胸に押し当てる。

や わ ら か い

女のおっぱいってこんな感触だったんだ。
とはいったものの、どうすればいいのかよくわからない。
服の上からって揉みづらいし ブラもあるせいか、ところどころ硬いし。
それでも、なるべく柔らかいところを見つけて、手のひらでもんでみる。

「んふっ…」

口と口をつけたままのキスをしている先輩から、声が漏れた。
これで気持ちいいのかな?

先輩が、口を離した。
「ちゅっ」って音がしたのは、多分先輩がわざと鳴らしたに違いない。

「おっぱい触るの、はじめてなんだよね? どう?」

先輩は俺の顔に、顔を近づけたまま聞いてきた。

「すごく…やわらかいです…」

酒で赤くなった先輩の顔が、さらに赤くなった気がした。

先輩は、俺の上に座ったまま、ブラウスのボタンを外し始めた。
ここにきて俺は、ようやくいろんなところを見る余裕ができた。
いや心の中はものすごい勢いで余裕がないわけだが。
あの先輩が、俺の上にまたがってる。
目の前にはおっぱいがあるし、なにより足開いて俺の上に座ってるから
スカートが上がってストッキングとかいろいろ見えちゃっている。。。
俺の視線は、先輩の胸と顔と股間をいったりきたりしていた。

「そんなにまじまじ見ないでよ。恥ずかしいじゃない」

先輩は、ブラウスの胸のあたりのボタンを3つだけ外した。
ブラの真ん中らへんだけが見える。

「手、中に入れて触ってもいいよ?」

俺はおそるおそる、右手を先輩のブラウスの間に入れる。
先輩の肌、俺の指先にあたった。

「つめたっ」

先輩が僅かにつぶやく。
俺はビビって、手を引っ込めてしまった。

「すみません」

なんだかよくわからんが混乱しっぱなしの俺は謝ってしまった。

「謝らなくていいのに」

先輩は、俺の右手をとって、自分の胸に誘導してくれた。

「私が暖めてあげるね」

ブラの上から先輩の胸に触る・・・ブラはとても暖かかった。

勃起が止まらないが、ズボンの上に先輩の尻があるせいで立ち上がりきらなくて痛い。
俺は先輩の胸を、ブラの上から揉んで見た。
俺は夢中になって、先輩の胸の感触を楽しんだ。
先輩が、自分の背中に手を回してなにやらごそごそしていたのにも気がつかずに。

「ね、ブラからじゃなくて直接触って」

先輩が言う。

「でもブラが…」

今思うと、なんと情けない声だったんだろうと思う。

「ブラ下げてみて?」

俺は先輩の言われるままに、ブラの上をつまんで、そのまま下に下げてみた。
先輩のブラはあっさりと下にずりおちた。

「触っていいからね」
「あ…は、はい」

俺は先輩の胸を、さっきのように揉んだ。
ブラの上からはわからなかった感触が、俺の手のひらにひろがった。
「んっ…いいよ…」

胸を揉むたびに、先輩の体がわずかにぴくぴくと震える。
そして、手のひらの真ん中あたりに、ちょっと硬い部分があった。

これが…乳首か…俺は右手の人差し指と親指で、その固い部分をつまんでみた。

「んっ!」

先輩の体が、びくんと揺れる。
俺の肩に置かれた両手に力が入り、目をぎゅっと瞑っている。

「先輩の胸、すごく柔らかくて気持ちいいです」
「ありがと。すごい気持ちいい」

先輩の息がすごく熱くなっているのは、酒のせいじゃないんだろう。
俺が先輩の胸を揉み続けていると、先輩は右手でブラウスのボタンをさらに外しはじめた。
隙間がだんだんと広がって、先輩の肌が俺の目のまえに広がっていく。

「あんまり…みちゃダメ」

そりゃ無茶な要求だ。
俺は先輩の胸を揉む手を一旦休め、先輩の行動をじっと見続けた。

「恥ずかしいよ」

そう言いながらも、ボタンを外す手を休めようとしない。

「先輩の肌、綺麗ですね」

お世辞じゃなく、すごく綺麗だと思った。

「見ちゃだめだって」

先輩はそういうと、俺の首に手を回して抱きついてきた。
先輩の柔らかい肌とふくよかな胸が、俺の顔を埋める。
苦しいけど、死ぬほど気持ちよく、このまま死んでもいいと思った。
なんか、このまま動けなくなってしまった。
先輩は俺の頭を抱えたままで、すごい気持ちいいんだけど、ちょっと苦しくなってきた。
ちょっと無理やりに、先輩を引き剥がす。

「く、苦しいですよ」
「ごめんw 恥ずかしくてついw」

今度は、俺が先輩の体に手を回して引き寄せる。

「きゃっ」

先輩が可愛い声を上げるが、そのまま俺のほうに体を倒す。
気をつけないと椅子が後ろに倒れたら俺が死ぬな。
俺は先輩の胸の辺りに再び顔をうずめると、そのまま顔を右へもっていって、
ブラウスを押しのけながら左のおっぱいの山頂に到達した。
少し、上目遣いにして先輩の顔を見上げる。

「おっぱい、吸っていいですか?」

先輩は俺の顔をじっと見て、ゆっくりと頷いた。

先輩の許可を得た俺は、先輩の乳首を口に含んだ。
周囲は柔らかく、そこは周囲に比べると若干硬い。
そのアンバランスさが俺の口の中に清らかなハーモニーを奏でる。
ちょっとだけの汗くささが、俺の鼻腔をくすぐる。
俺は先輩の体に抱きついたまま、口の中で乳首と格闘する。
すってみたり、舌で転がしてみたり、歯で軽くかんでみたり。
そのたびに、先輩の体がびくっと震えて、力が入ったりする。

「きほひいいんへふは?」

俺は「きもちいいんですか?」とおっぱいに顔をうずめたまま聞いてみた。

「う…うん。気持ちいい・・・よ。続けて」

俺はさらに、左の乳首を弄った。
しかし…このままどうすればいいのかよくわからん。
次は下を攻めればいいんだろうか…でも先輩の股間は触りづらいし。
と思っていたら、先輩が俺を胸から引き剥がした。
ちょっと名残惜しいと思っていたら、先輩は立ち上がる。
そしてもう一度キスしながら、俺のシャツのボタンを外し始める。
俺の胸に手を入れてきた。

「んんっ!!」

思わず女みたいな声をあげちまった。
乳首をつねられて、乳首に電気がはしったみたいですげー気持ちいい。
そして俺の股間はこれまでにないってほど勃起していた。
先輩は口を離し、俺の乳首をまさぐったまま

「おっきくなってるよ?」

と意地悪な笑みを浮かべながら、俺の息子をズボンの上からなでてきた。

「うぁっ…」

俺は感じすぎて声を上げてしまった。

「可愛い声あげちゃって」

先輩は笑みをうかべながら、ズボンのチャックを開ける。
そしてトランクスをずらして俺の息子を外に出す。
外に開放された俺の息子を、先輩の手が優しく包んできた。
俺のシャツの中から手を出して、両手でかるくしごいてくる。
「んふっ」

声が漏れる。我慢してても我慢できない。

「遠野くん、可愛い」

先輩はそういいながら、ゆっくりとかがんで、俺の息子の前に顔を近づける。

「遠野くんは可愛いけど、コレはすごいわね」

先輩が喋るたびに、息が息子にかかる。
俺は目を瞑って歯を食いしばって耐えた・・・今出したらかっこわるすぎ。

「そう…ですか? 比べたことないからわかんないっす」

必死に耐えながら、そう答えた。

「うん。おっきいほうだよ」

先輩はそういうと、少しの間黙った。
目を瞑っているからなにがおきてるかよくわからん、と思った瞬間。
俺の息子が、なんかあったかくてぬめっとしたものに包まれた。

「うふぁ!」

物凄い気持ちよさに思わず前かがみになり、ゆっくりと目をあける。
俺の予想どおり、目の前では俺の息子が、先輩の口の中に食べられていた。
亀頭が先輩の口の中に入ってる。
先輩の舌が、裏とか穴とかを舐めたりつついたりしてくる。

「んっ…」

先輩は苦しそうな声をあげながら、俺の息子を限界まで口の中に入れていった。
それでも根元までは入りきらなかったが、自慰なんて比べ物にならなくらいに気持ちいい。
なによりも、興奮の度合いが違う。。。

「ちょ…やばい」
「ん? 出ちゃいそう?」
「ええ…まあ」

先輩。くわえたまま喋らないで。歯が当たってなんかいろいろすっごい。

「今度は、私を気持ちよくさせてくれる?」

先輩は、立ち上がると机に腰をかけた。
右足だけを机の上にあげると、ストッキングと下着が俺の目の前にあらわになった。

「ストッキング、伝線しちゃってるから破いてもいいよ」

俺は異常な申し出に興奮し、一瞬パニックになった。
それでも俺は何とか落ち着き、先輩の股間のストッキングを破くことにした。
両手で、思いっきり引きちぎる。
思ったより堅かったが、ストッキングは破れて先輩の下着があらわになる。

「かわいい下着ですね」

俺は下着をじっと見つめながら言った。

「恥ずかしいからあんまり見ないで」

俺は下着にそっと触れる・・・それだけで、先輩の体が反応する。
顔を近づけると、先輩の匂いがした・・・すげぇ興奮する匂い。

「先輩…いい匂いです」

「ばか。そういうこと言わないで」

先輩は恥ずかしがって、足を閉じてしまった。
でも至近距離に近づいていた俺の顔を巻き込んみ俺の顔は先輩のソコに密着してしまった。

「きゃぅっ」

先輩が、声をあげた。
俺は欲望に身を任せ、密着したまま口を開いて舌を出す。

「あっ」

下着の上から舌をはわすと先輩の足が緩んだ。
俺は先輩の腰に手を回しながら、そのまま下着を舐め続けた。
先輩の下着が湿り気を帯びてきたが、俺の唾液のせいだけではないはずだ。
下着の上からだと、どこがナニなのかよくわからん。
だがこんなことをするのは生まれてはじめての俺は、
そんなことに構いもしないでむしゃぶりついた。

「ちょ…ちょっとまって」

唐突に、先輩が静止する。
俺は先輩の下着から口を離し、先輩の顔を見た。
先輩は両足を机の上に上げて、腰を少し浮かした。

「下着が汚れちゃうから・・・」

俺としてはもう少しストッキングをびりびりにしてみたかったわけですが、
俺は先輩の腰に回した手を一旦離して、下着を脱がすためにお尻のほうに手を回す。
その感覚だけでも気持ちいいのか、先輩の目はうっとりしていた。
ゆっくりと、ストッキングと下着を一緒に脱がす。
下着がずれはじめ、股間のシミのついた部分が浮き始める。
ゆっくりと、ゆっくりと。
焦ったら負けだ。なにがどう負けなのかはわからんが。
だんだんと、先輩の体から離れていく下着。
そして、俺の理想郷はそこにあった。

ビデオでは見慣れていたがやはり生は臨場感が違うね。
エロい。とにかくエロい。
そのエロいものが、目の前で動いている。
とりあえず俺はストッキングと下着を、左足だけ脱がす。
右足に、ストッキングと下着がぶらさがる。
そして再び、俺の理想郷に目を戻す。
だが、先輩は左足を机から下ろし、ソコを右手で隠してしまった。
先輩は何も言わない。
ただ顔を赤らめて、右手で必死に一番大切な部分を隠している。
その姿がまた萌える。そして興奮する。

「先輩…いまさら恥ずかしがることもないと思いますよ?」
「だって…恥ずかしいものは恥ずかしいんだもん」

俺は先輩の手に口を近づけて、手の甲にキスをした。
そして口と舌でで半ば無理やりに、先輩の指を広げる。
先輩は抗うこともせず、指を広げられるがままにしている。
俺の舌先が、ようやくぬめっとした部分に到達した。

「っ」

先輩が、声を押し殺して反応する。

「先輩、手、どけてください」

俺の言葉に、先輩の手がゆっくりとそこから移動した。

「言っとくけど、誰とでもこんなことするわけじゃないからね。
 私だって、あんまり経験ないし」

先輩はそう言うが、俺は答えないで先輩のそこを両手で広げてみた。
見てるだけで出そうになるほど興奮してる。
時折、先輩の体がぴくっと揺れるたびに、そこもぴくっと動く。
先輩は見られてるだけで濡れるのかな?
俺は指でそこを広げつつ、クリと思われる部分に舌を這わせた。
「ひっ」

先輩は軽く声を上げる。
乳首の時みたいに、俺の舌は先輩のクリを嘗め回し、唇で吸ってみたりもした。
先輩は両足を机の上にあげて、俺にもっと触りやすいようにしてくれる。
俺はクリを口に含んだまま、人差し指をその下にある入り口に這わせた。
入り口のほうまでずぶ濡れになっていた。
俺はその液体を指にからめながら、ゆっくりと指を中に埋没させていく。
先輩は、自分の手をかんで声を押し殺していた。

先輩の中はとても暖かかった。
つーか熱い、でもってぬめぬめしてる。
その感触をじっくり味わっていると、先輩が敏感に反応する部分がある。
俺はビデオで見た知識をフル活動して、先輩の中を指で嬲っていく。

「遠野…くん。ほんとにはじめて…?」

先輩は言う。

「初めてですよ・・・」

俺が指を動かしていると、先輩がひときわ反応する部分があった。
これがクリトリスなんだ・・・と素直に感動した。
俺はクリから口を離し、立ち上がる。
人差し指を外へ出し、かわりに右手の中指と薬指を入れる。
少しだけ中で動かして液をからめると、手のひらを上向きにする。
先輩はとろんとした表情で俺を見ている。
そして、二本の指をくいっと、曲げた。

「ひあっ!」

先輩が高い声を上げる。

「先輩、ここ気持ちいいんですか?」と聞いてみた。
「そ…そこ、いいの…」
「でも、声あんまり出しちゃだめですよ」

先輩は俺の体をぎゅっとつかんできた。

「だ、だって…声、我慢できない」

会話しながら、指をまたくいっと曲げてみる。

「ひぁうっ!」

また高い声。

「だからw 声w」
「ね…ね、もう…いいから、これ…頂戴」

先輩は俺の体に手を伸ばし、ズボンから出たままの息子を掴んだ。
俺も、正直限界だ、入れたい!先輩の感触を味わいたい!!

先輩から指を抜き、くたっとなった先輩の体を抱きしめながら息子を誘導する。

「いきますよ…」

とはいったものの、うまく狙いが定まらない。
2,3度狙いが外れてしまったが、先輩が優しく俺の息子を掴んで誘導してくれた。
ゆっくりと、腰を先輩のほうへ押し出す。
ものすごい感覚が俺の息子に伝わってきた・・・やばい、出そう。

「先輩…やばい、出そうだよ!」
「初めてだもん。仕方がないよ。でも中はダメだよ」
「わかって…ます」

ほんとは、今すぐでも爆発しそうだった。
でも、最後に残っていた理性がそれを押し止めてくれた。

「限界まで、動いていいから」

先輩…優しいな。。。。つか、これ生じゃん。
俺こんなことになるとは思ってなくてゴムとか持ってるわけないし、まさか先輩…計画的?
ゆっくりと、2,3度腰を動かす。
でももうだめ。限界。やばい。
俺は先輩の中から息子を引き抜いた。
そして、先輩にかけないように手でしごいて・・・
と思ったら、先輩が机から降りて俺の前にひざまずいた。
すぐさまヌルリとした感触に包まれる・・・

「やばいって先輩出ちゃうよ」

先輩は俺を無視して、口で俺の息子をしごいてくる。
先輩の口と舌が、俺の息子を攻撃してくる。。。
オナニーなんて比べ物にならなくらい気持ちいい。

「先輩…離し…出ちゃう」

だが、先輩は離してくれなかった。
俺の腰をしっかりと抱え込んで、一番奥までくわえ込んでくる。

「だ…め、でる!」

俺のはじめては、おくちの中で果てました。

先輩は鞄からティッシュを取り出し、俺の息子液をティッシュの中に出す。

「すごい量だね。溜まってた?」

先輩はちょっと咽ながら、上目遣いで聞いてくる。

「そういうわけじゃないんですけど…気持ちよすぎて」
「ふふ。嬉しくなること言ってくれるじゃない」

先輩はさらに口で、俺の息子を綺麗にしてくれた。
最後にウェットティッシュで拭いて、ズボンの中にしまう。
俺はというと、果ててしまってそれを見ていることしかできなかった。
俺のを綺麗にしてくれた先輩は、下着をはいてブラウスのボタンを留める。
あーあ。終わっちゃったのか~ なんかすごい残念な気分。

「ね、遠野くん」

服をなおした先輩が、ようやく口を開く。

「このあと、暇?」
「え…ええ、仕事終わらせたら」
「じゃ、待ってるから飲みにいかない?」
「いいですけど、どこいきます?」
「遠野くんの部屋とか、ダメでしょうか」
「も、もちろん喜んで!!」

先ほど出したばかりなのにすぐに勃起してしまった。。。
そして二人で揃ってオフィスを後にすると、その夜は何度も身体を求め合いました。

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